新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日文教経済常任委員会−03月09日-01号
昨年度及び今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、教育ミーティングや学校視察などが予定どおり実施できませんでしたが、新年度は教育委員がそれぞれ担当する地域課題の把握に努めていきたいと考えています。 次に、第2目事務局費、人件費は、教育委員会事務局の人件費から保健給食課と生涯学習センター所管分を除いた一般職員及び会計年度任用職員の給与や各種手当などです。
昨年度及び今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、教育ミーティングや学校視察などが予定どおり実施できませんでしたが、新年度は教育委員がそれぞれ担当する地域課題の把握に努めていきたいと考えています。 次に、第2目事務局費、人件費は、教育委員会事務局の人件費から保健給食課と生涯学習センター所管分を除いた一般職員及び会計年度任用職員の給与や各種手当などです。
◆うるしはら直子 委員 学校長、栄養士、PTAなどにさらに調理員を加えて、食育等の五つの観点から検討し、児童生徒等にアンケートを実施するとともに学校視察や関係者にヒアリングを行ったとのことでした。 現在の食器の変更は、1999年から7年間実施された楽しさとゆとりのある給食推進事業の一環として行われましたが、この事業が完了してから既に10年以上が経過しております。
そこで,本年7月に私は文教委員会の学校視察に同行させていただき,本市の英語教育特別研究校である大塚中学校の英語の授業を見るとともに,その取り組み内容について校長先生から説明をお聞きしました。大塚中学校では,英語授業の充実に取り組んでおられ,外国人の先生と日本人の先生がほとんど全て英語で会話しながら一緒に授業を進めていました。
また、密接というのは、協議会のときだけでなく、学校視察あるいは教員同士の授業づくりの交流等々、そういうことも踏まえた日常的な交流、密接な連携を進めていきたいと思っております。 ◆石川佐和子 議員 最初の趣旨説明のとき、工藤さんは、遠友塾の精神というのは学ぶことが生きるあかしであり喜びであるということで、そのことを感じ取れるような方針のもとで活動されてきたとおっしゃられていました。
そこで、まず、学校視察を通じてどのような感想や課題認識を持たれたのか伺います。 次に、教職員の多忙化が指摘されて久しい中、いまだ多くの課題が残されています。日本の教職員の世界に例を見ないほど過重な長時間勤務、多忙化の実態は、本市の学校現場にも共通しています。
そのうち、講座、学校、視察等を除いた入館者数につきましては、5万6,494人でございます。 次に、平成27年度の収入につきましては2,170万9,000円でございます。人件費と美術館運営経費を含んだ経費につきましては1億7,471万6,000円でございます。また、これらの差額につきましては1億5,300万7,000円でございます。
さらに、教育委員には、教育委員会会議を初め、総合教育会議での協議、スクールミーティング、学校視察における保護者・地域の方々との意見交換等、広く機会を捉えて教育行政に意見を反映していただきたいと考えており、市長と教育委員会がともによりよい本市の教育行政の充実発展に努めることが重要であると認識しているところでございます。
◆重冨達也 委員 私は昨年春より20校を超す学校視察を行い、拡大要請訪問を初め、先生方の各種研修の視察を行ってまいりました。そこで当初は、本定例会では、視察を含め調査研究を行ってまいりました先生方の資質向上などについて議論をさせていただこうと考えておりました。しかし、教育委員会会議は本市の教育施策の根幹をなす会議であり、この会議に対する市民の信頼感醸成は必要不可欠であります。
特別支援学校視察後の発言ですが、多くの方が従事していて、県としては大変な予算だと思う。生まれてきてからでは大変。減らしていける方向になったらいいというような内容であったかと思いますが、報道でも大きく取り上げられ、この発言を初めは擁護していた知事や教育長への抗議や声明が殺到しました。
また、市長との学校視察も行い、教育現場の共通認識を図りました。 教育委員会の活動状況の詳細につきましては、資料1、報告書69ページ以降に記載させていただいておりますので、後ほど御参照いただければと思います。 以上、報告書の概要を御説明いたしました。なお、各事業の詳細につきましては、後ほど報告書本編を御参照いただければと存じます。
次に、保護者、地域の方々との意見交換の機会といたしましては、平成25年度はスクールミーティング2校、また市長とともに訪問した学校視察2校の場において行ってまいりました。このほか、教育委員は学校の公開授業、研究発表に積極的に参加するとともに、自主的に学校視察をするなど、延べ40校の学校視察を行っており、機会があれば保護者等との意見交換も行っているところでございます。
以前と比べて教育委員の方々の学校視察はどのように変わったのでしょうか。また、現場の声をどのように酌み上げ、生かされているのでしょうか。教育長にお伺いします。 ○副議長(高山仁君) 永井教育長。
◎岡本 こども本部長 学校視察については、あくまで25年度の補助金の支出についての一つの判断の場として活用と考えておりますけれども、朝鮮学校補助金については、繰り返し申し上げますけれども、今までの執行経過といたしまして、今後についてはきちんと議論した上で来年度に向けての考え方を整理してまいりたいと思っているところでございます。 ◆岩隈千尋 委員 わかりました。
なお、教育委員の活動といたしましては、教育委員会会議への出席を初め合同校長会議、スクールミーティング、学校の周年行事、スポーツ大会、学校視察など、年間を通してさまざまな活動を行っているところでございます。以上でございます。 ○副議長(飯塚正良) 総務局長。
本市には、170校を超える市立の学校がございますが、今年度の市長及び教育委員の平均学校視察回数もあわせてお聞かせください。 その教育委員会会議では、実際にいじめや体罰問題について、どのような議論がなされ、どういった対策が検討されたのか、お尋ねいたします。
82 ◯委員(守屋隆司) 常任委員会でも,以前,特別支援学校,視察をさせていただいたときもありますけど,体育館で子供さんの指導というか,学習されているときです。それは1対1ですよね。
そのときに、教育長は、学校の現状も聞いているけれども、より具体的に見てみたいということで、学校訪問をしていきたいということを答弁されていらっしゃいまして、実際に何校か行かれたというふうに聞いているのですけれども、どのような形で学校視察をされて、どういうご感想を持たれたのか、そのことについてお聞かせいただきたいと思います。
学校視察に行ったということを言っていたんですが、もうきのうの夜中にじゃんじゃん僕のところにメールが入ってきまして、若手の教員から入ってきまして、どういうメールかといいますと、さっき僕も幹部メールで同じメール流したんですが、年末に教育委員会から慌てて学校視察のスケジュールの連絡があったと。
まず、市長の学校視察についてでありますが、小・中学校の行事を初め、機会あるごとに学校を訪問し、その都度、学校の様子や施設の状況を視察するとともに、学校長を初め関係者からの御意見もうかがっております。去年の夏は、大谷小学校や清水小学校を訪問しました。いずれも大変暑い日で、特に学校の中はどこに移動しても確かに暑いなと実感いたしました。
それから、教育委員会の事務局でありますけれども、先般、私どもが学校視察をさせていただいたとき特に非常に関心を抱いたのは、スクールカウンセリング事業の充実であります。現場を見ますと、非常に先生方は熱心にそれに対応されているその姿に心打たれるところがありましたけれども、特別支援教育支援員の派遣は学校現場でどのような評価を受けているのか。